あなたぁ～からのぉ～
エア－メ－－－ルゥ～～～
雲のうえでぇ．．．．．．
（中略）

いまぁ～
わたしはぁ～ｺﾊﾞﾙﾄのかぁぜぇ～～～♪

この歌が、頭をかけめぐりました。

自分がコバルトの風になる．．．．って
なんとなく、わかったそんな気がしました。

それから
もっともっと心にきた歌は

わしぃ～のようにぃ～
私はのぉおおおおおぼおるぅ～～
主に抱かれ　今はばたく
主イエスの　愛でぇ～～～～～～

でした
鷲のように、翼を広げて
恐れる事なく、たゆむ事なく倒れる事なく
空に向かって飛んで
神さまのところに近づきたい．．．．って




重いかもですが
クリックしてみて
ください。
画像が
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同じような写真ばっかりなんですけど
微妙に全部違います。
わっかるかなぁ～～？？

雲の上は、晴れなんだ
雲の上にはいつも太陽が輝いているんだ
こんなに素晴らしい空を造れるのは誰なんだろう？

もう、答えは一つしか見出せなかった

神様は確かにおられました。

雲の上でこれだけｶﾝﾄﾞーするんだから
宇宙なんかから見たら、絶対卒倒するんだろうと思いました

美しかった、雲の上．．．．

地球上の小さい事なんか、全然感じる事がない空
空には領域があってはならないと感じた
だって、すべては神さまのものだから

飛行機って、大嫌いだったんだけど
空の上が、大好きになってしまった．．．．

また、乗りたいぃ～
雲の上に行きたいぃい～～